2019年3月20日水曜日

小春日和


























雨続きですが、今日は小春日和。
なにかと忙しない年度末です、なかなか思うように進まないですが、、、
ここは信じて歩くことかな、と思っています。




第36回 田部美術館「茶の湯の造形展」に茶碗で入選させていただきました。
会期は平成31年4月27日(土)〜6月9日(日) 
会場 島根県松江市 「田部美術館」 http://www.tanabe-museum.or.jp



写真は、前回丹波の登り窯で焼いたぐい呑。次は6月の登り窯は焼く予定です。







2019年2月19日火曜日

彩色



























灰赫陶のシリーズのなかで、赤以外にも彩色してる作品がありますが、
今回、あらためて色を見直し、枯れたなかでも鮮やかな色合を出して
みました。
本体は丸い壺ですが、形に変化をもたせれば、より表現力が増すのでは
ないかと思います。





2019年1月30日水曜日

工房開放にむけて。

工房を移して一年。
以前はコンパクトな仕事場でしたが、今のところは工場という言葉がぴったりの
場所です。

僕がここ何年か思ってることがあって、、、

走ったり、登ったり、やきもの作ったり、と何者?的な感じが自分の中でも
人から見てもあるかと思っていますが、それをすべて取り込んで、人と共有できれば
などと考えています。
陶芸を体験、または山を含めた環境での運動、など。
辺鄙な田舎ではありますが、そのぶん心の回復と解放を図れるように思います。

もう20年ほど大阪の天満橋のよみうり文化センターで講師をしていますが、
ここ村雲でもできる環境にあるのではと思っています。


ざっくりいうと、「山」と「ものづくり」とのベースキャンプを作りたいな、と
考え出しています。

できれば、この春にむけて、照準を合わせればと思っています。







2019年1月22日火曜日

ラッキーからハッピーへ。






















お正月に福袋として企画した、ラッキーパッケージ。
僕の思うままに組み合わせたセット、好評をいただきましたので
引き続き、「ハッピーパッケージ」と変えて展開していきたいと
思います。笑

僕の工房のあるところというのは、辺鄙な田舎なので、窯業地の窯元さんとは
違い、なかなか目に止まらないんですね。
なので、昨今のネット事情を鑑みて遠くへ行かなくても見られるというように
紹介できれば、と思っています。

2019年1月15日火曜日

茶碗

茶碗をどういう位置づけにするか、というのはやきものを制作していて
人それぞれです。
僕の場合、造形的な作品を作ったり、生活雑器を作ったり、と多様ですが、
「茶碗」はどこか一線を画していて、「茶碗」として成り立ってるか、どうか。
という感覚があります。それをうまく言葉にして伝えるには難しいのですが、、、。

自分の掌で抱え、土を焼いた痕跡や釉薬の奥に見える石粒などを
舐めるように見ながら、お酒を飲むことができるのが、至極の極みだと思っています。

茶碗で酒を呑むのではなく、茶碗を愛でることを肴にして呑むということですけどね。

2019年1月14日月曜日

オンラインという軸

昨年末よりサイトをリニューアルしてFacebookやInstagramだけに
投稿せず、ブログもちゃんと書こうと思った次第です。
「いいね!」だけをカウントするのではなく、しっかりとした自分の伝えたいことを
書いていけたらと思っています。
以前使っていたブログの蓋を開けたら、タイムマシンみたいな感じでした。

さて、リニューアルに伴って、オンラインストアを開設し、年始ということも
あって、「福袋」的な展開をし、ご購入もしていただけました。

オンラインという、それぞれにつながった軸をいろいろな方向へ繋げて
行ければと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


とりあえず新年の「福袋」終えます。

ご覧いただけたみなさん、ありがとうございました。




2019年1月12日土曜日

新年最初の窯






















2019年最初の窯は織部の茶碗。
二十四碗ほど焼きました。

20年ほど前になるかな、織部を焼いたことがある。
なぜか、それから作ることなく、釉薬だけは残してました。

今回、思い立って茶碗として作ってみたけど、
土との相性は悪くないし、溶けもいい。
もう少し釉調を変化させていけば、と感じる。

ただ、自分と織部の相性は、などと考えてしまう。